【中国】湖南省鳳凰古城で苗族のおもてなし”苗家長龍宴”が開かれる

127116277_14137668150581n

10月19日、中国で最も美しい小城である湖南省の鳳凰古城内の市場で、”苗家長龍宴”が開かれました。湖南省は苗族が多く住む地方で、旅行者たちを伝統的な苗族の作法でもてなしました。

127116277_14137668154401n

市場には数時間かけて1000メートル近くの長いテーブルが置かれ、その上には数多くの苗族の伝統料理が並べられました。長いテーブルは龍にたとえられて、長龍と呼ばれます。

127116277_14137668161701n

一方の列には、苗族の伝統衣装をきた苗族の女性達が座り、その対面に客人が座り、伝統の作法に則って料理が振舞われました。

127116277_14137668168281n

もてなしを受けた旅行者達は満面の笑みで大満足の様子でした。

出典:xinhuanet

苗族は中国の少数民族の一つ、(といっても一千万人以上いますが・・・)で古来より様々な秘術を行ってきた民族としても有名です。さらに、美人が多い民俗としても有名です。湖南省の湖とは洞庭湖といい、中国で二番目に大きな淡水湖で、湖南省はその南に位置します。

苗族の秘術で有名なものに、蠱毒と赶屍術があります。蠱毒は大小さまざまな毒虫を一つのカメに入れてお互いに食べさせあい、残った一匹を呪術に使用します。赶屍術は死者を自律的に動かす、中国で有名な妖怪、いわゆるキョンシーを作る術です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク