中国で東晋から隋、唐にかけての古墳群が発掘される 襄陽

今年7月、中国の襄陽の柿庄で27基の東晋から隋、唐時代のものと思われる古墳が発見されました。現在25基の発掘が完了し、最大規模である15号と名付けられた古墳の発掘を行っている最中です。25基の古墳からは、陶器や瓷器、銅器、滑石器、鉄器、銀器など70品余りが出土しており、石には絵や銘文が刻まれていることがわかっています。下の写真は15号の写真で、部屋が石のブロックで丁寧に組み立てられていることが見て取れます。また、装飾も細やかで、高貴な人物の墓であることをうかがわせています。

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15号の墓室は全て石のブロックを丁寧に積み重ねて作られたことがわかります。

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博山炉の模様がはっきりと見て取れます。

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東晋の捜神記の郭巨埋儿の一場面です。(貧しい郭巨が母を養うためにその幼い子供を犠牲にして地中に埋めようとし、穴を掘ったところ、黄金の釜が出てきたという故事)

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地面には蓮華の模様の入ったブロックが敷き詰められています。

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壁の図ははっきり残っており、なめらかで彫り方も丁寧です。

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天井の様子です。アーチ形にすき間なくブロックが積まれています。

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室内風景です。

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出典:news.qq.com

1500年くらい前の中国の古いお墓です。中国はとりあえず掘れば何か出てきそうで面白いですね。丁寧にブロックを積み上げており、当時の技術の高さがうかがえます。

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コメント

  1. 塩せんべい より:

    もう騙されないよ
    中国の歴史は嘘まみれ
    これも実はそんなに古くないんだろ