【宇宙】インドすげー!インドの探査機から鮮明な火星の写真が送られてきた。

インドの火星探査ミッション(Mom)の探査機が、火星の素晴らしい写真を送ってきました。この写真には、巨大な峡谷や火星の衛星、フォボスの写真も含まれています。探査機は2014年9月に火星の軌道に入り、現在火星探査ミッションを継続中です。この探査には新型のメタンセンサーの始動も含まれており、昨日始動されました。これは火星表面の放射量を測定し、生命の痕跡を探すことが目的です。

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the Indian Space Research Organisation (ISRO)により公開された最新の写真では、アルシア火山や高さ16kmもある巨大な火山の3D写真も含まれています。火山の堆積は、上空10,707kmの斜め上方向から1ピクセルあたり556mの解像度で見ることができます。

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探査機に搭載されている高度計、The Mars Orbiter Laser Altimeter (Mola)は、探査機の下部の地形を走査するのに使用されます。火星に2つあるうちの1つ、フォボスの鮮明な写真も送られてきました。ちなみにもう一つはダイモスです。フォボスの方が大きく、約7時間で火星を一周しています。写真はthe Mars Colour Camera (MCC)により撮られました。カメラの重さは1.3kgで、火星表面と火星衛星の写真を撮るために使用されます。

MCCによるより表面近くの写真では、火星の周囲の1/5に当たる4,000kmも続く太陽系最大のヴァレス・マリネリス峡谷の写真も含まれています。この写真は高度24,000kmから、1ピクセルあたり1.2kmの解像度で撮られています。この峡谷の一部はエオスカオスと呼ばれており、この部分の亀裂の入った地形も探査機により観察されました。これらの写真は、科学者たちに火星の地形の形成についての理解の助けになると期待されています。

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今週、探査機に搭載されているメタンセンサーの結果が送られてきました。その結果、大気中のメタンが含まれていることが明らかになりました。また、火星表面の太陽光反射率も測定されました。公式発表では、これらのデータは精査完了まで公表は控えるとのことです。メタン存在のデータに関しては、火星に生命がいるかどうかを示す可能性となる重要なデータとなるために、公表されました。

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インドのチャンドラヤーン1号による月探査ミッションに参加した科学者であるSyed Maqbool Ahmed博士は、自身のブログで、今回のデータから、MSMの機器類がしっかり機能していることが分かりました、こんかいのミッションは私のような機器の専門家にとってはエベレストに挑戦するようなものです、と語りました。

出典:dailymail

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コメント

  1. 名無しさん より:

    火星人はどこ?
    夢が壊れたw