【中国の反応】尼僧の苦行生活。野外で寝て、托鉢で食べ物をいただき、仏に祈る。

遼寧省海城の道源寺は中国国内でも戒律の厳しい尼寺です。寺院の僧は全員女性です。道源寺の尼僧たちが上院にあたる大悲寺に立ち寄って修行しています。大悲寺及び道源寺は禅宗の流れを汲むお寺です。

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大悲寺及び道源寺の戒律は同じで、お金に対しての戒律は特に厳しく、終生お金を持ってはならず、当然蓄えてもだめです。手には香炉や錫杖を持ち、粗末な法衣に身を包んで行脚します。

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寺院には賽銭箱はなく、物の売買もありません。全員食事は一日一食で、正午を過ぎると食べ物を食べず、毎日4時間の睡眠で、日中は”五支香”(禅宗の用語で、五支香が燃え尽きるまでの時間)の時間座禅を組みます。下は雨の中、行脚を行っている写真です。

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毎年、旧暦8月15日(太陽暦9月8日:2014年度)を過ぎると、半月ほど行脚します。行脚の途中、托鉢で食べ物をもらいますが、お金は受け取りません。

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道中、旅館にも、家にも、寺院にさえも宿泊せず、野外で過ごします。下は休憩中の写真です。

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道源寺の行脚は2000年から始まり、今年で15回目を迎えます。

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遼寧、河北、吉林、黒竜江省をまわります。下は強い風の中、歩いている写真です。

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道行く人々はこの光景をものめずらしそうに見ています。

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信徒の人々は僧侶達に丁重に頭を下げます。

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路上で車に轢かれた動物を見つけると、僧侶たちは持っているシャベルで穴を掘り、慈悲と共に丁重に埋葬します。

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途中、信徒から頼まれると、立ち止まって読経します。

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僧侶たちは袈裟を着て儀式を執り行っています。

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休憩のときに座禅を組んでいる写真です。

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仏教の出家した僧の戒律として、食べ物の施しは受けますが、金銭の施しは受けません。

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僧侶に食べ物の施しをする人は、”浄人”とされます。

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食べ物の施しを受けた後、戒律の定める時間座禅を組みます。

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座禅を組んだ後、施しを口にします。

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読経中の写真です。

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日記を書いています。

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破れた僧服を縫っています。長い時間をかけて僧服が袈裟になりました。

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落ち葉を拾って、漫画やお経を書いています。

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行脚の必需品の法具、錫杖です。

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寝袋を広げて就寝準備中です。

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出典:news.sina.com

中国の反応


1. 中国朋友
これが僧侶のあるべき姿だろ。


2. 中国朋友
お金は受け取らず食べ物だけ施しを受けるのは、難しいよね。もし見かけたら食べ物差し入れします!


3. 中国朋友
尊敬します。


4. 中国朋友
高僧たちに礼拝します。


5. 中国朋友
すごい修行だ。


6. 中国朋友
生きるのには信仰が必要だ。


7. 中国朋友
中国の仏教は食べ物の施しすら受けず、自給自足だよ。これは昔のインド仏教なんじゃない?


8. 中国朋友
少林寺を見てみろよ、恥ずかしくないのか?


9. 中国朋友
↑少林寺はすでに仏教じゃなくて商売だから。少林株式会社。


10. 中国朋友

よくよく見ると、寝袋やリュックといった装備品は軍用じゃないか。いい装備だ。

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