【中国】ガスマスクを着けて串焼きを焼く串焼き屋店主

中国に行けば、街中に串焼きの烧烤(バーベキュー)の屋台が立ち並んでいます。夜になると街中に屋台があふれて、毎日がお祭り気分です。

牛肉、豚肉、鶏肉、魚、ソーセージなどなど、味付けも、塩コショウから香辛料をまぶしたもの、たれをつけたものなど、様々な種類の串焼きが並んでいます。

そんな中、なんと吉林省長春市で、ガスマスクを着けて串焼きを焼いている烧烤屋台の店主がいました。8月11日の報道では、以下のように述べられています。

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烧烤店は数多くありますが、今までにガスマスクを着けて仕事をしている烧烤店は見たことありません。この煙には毒でもあるのでしょうか?もし毒があるなら、どうやって食べればいいのでしょうか?10日の夕方、長春市民の高さんと友人が長春市の河街にあるこの烧烤屋台に烧烤を食べに行ってみました。そしたら、その姿を見てびっくり仰天しました。

本誌記者も見ましたが、この店の烧烤職人は頭にずっと白いガスマスクを着けていました。その脇のもう一人の烧烤職人も同様にガスマスクを着けていました。どう見てもこの場にそぐわない格好です。

観察すること数分、小さな子供が現れ、彼らの姿を見たときに、びっくりして慌てて一緒にいた親の手を硬く握り締めていました。

長春市民はこの様子に少なからず訝しく思っていますが、顔が暑くないのでしょうか?という彼らを気遣う声も聞かれます。それはともかく、お世辞にも見た目はいいとは言えません。

出典:news.365jilin.com

  • 管理人評

突っ込みどころ満載過ぎます。

バーベキューの際に、煙が目にしみたり、煙を吸って咳き込んだりするのはよくあります。そこでガスマスクを着ける、という発想に行き着くことも理解できます。ただし、本当にやってしまうと、煙に毒があるのではないか、つまりガスや木ではなく、プラスチックやタイヤなどゴミを燃やしてバーベキューを作っているのではないか?と疑われてしまいます、というか100%疑います、普通なら。しかも、この格好で串焼きを売られても誰も買わないようなきもします。もし、煙が苦手と言うなら、別の屋台をやればいいような気もします。

更によくよく考えてみると、そもそもガスマスクはどこから仕入れてきたのでしょうか。東急ハンズやビレッジバンガードとかならもしかしたら売ってそうなきもしますが、普通のホームセンターで売っているものなのでしょうか?

また、ガスマスクは毒成分を吸収するのに活性炭を使用していますが、これはカートリッジになっており、数時間で毒吸収の効果が薄れてしまうので、定期的にこの活性炭の入ったカートリッジを換えなければ意味がありません。 交換せずにずっと使用しているならば、ガスマスクなんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのです!とガンダムのジオン軍の技術将校がシャアに言った台詞が頭の中でリピートされます。

ただの話題づくりのパフォーマンスであって欲しいと切に願います。

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