電気ウナギの遺伝子の最新研究が報告され電気ウナギの研究が前進する

電気ウナギはアマゾン川とその支流のオリノコ川流域に住んでおり、電気を発する魚として非常に有名です。このウナギの生息域に住んでいる人は、河に入るとこのウナギの発する強力な電気により感電させられて辛い思いをしているといいます。
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今回、科学者達がこのウナギの発電能力の秘密を明らかにしました。魚類の遺伝子を研究している学者によれば、電気ウナギは電気を発する器官を発達させてきたのだと言います。現在では電気ウナギの遺伝子の全体像が明らかになっています。さらに、二種類の異なるタイプの電気ウナギの遺伝子も比較されています。これら遺伝子調査によって、これまでに無いほど詳細な電気ウナギの実像が明らかになりました。




電気ウナギは適切な距離を保って接しないと非常に恐ろしい魚です。その発電能力は8mくらい離れていても600Vの電気ショックがあります。この電気ショックは人間を含む大きな哺乳類にとっても致死的な結果をもたらす場合があります。

電気ウナギは2.5m程度まで成長し、複合器官のために10分置きに水面に出てくる必要があります。普段は水底の泥の中で生活しており、魚や小動物を捕食しています。

名前にウナギがついていますが、実際は蒲焼にするウナギではなくてナマズに近いです。電気ウナギのこの発電能力は特筆すべきもので、他の魚、動物と比較しても際立っています。

出典:americanlivewire




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